気になっていた「キリングバイツ」を読みました。
内容としては、昔からある獣人マンガでした。
獣人とは、動物等と人間が同化して、人では持ちえないパワーや特殊能力を発揮する人です。
同化の仕方や、誰が・なぜ・どのようにして獣人になったか、なぜ戦うのか、勝つとどうなるか、は作品により様々です。
「キリングバイツ」は女子高生とラーテルが同化した獣人がヒロインになっています。
女子高生の絵がうまいのと、獣人なので自然と半裸になることが多いので、エロい恰好してることが多めです。
あまり獣人もので利用されていなかった動物が使われていて、これも楽しい原因の一つかと思います。
例えばラーテルなんて、初めて聞きました。
小型の哺乳類んなのですが、強い動物に勝てるなんて、これも痛快です。
では、また。